楽天・浅村が現状維持の年俸5億円でサイン 4年契約最終年の来季に向け、色紙に「決意」と記す

[ 2025年11月21日 11:24 ]

契約を更改した楽天浅村(撮影・花里 雄太)
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 楽天の浅村栄斗内野手(35)が21日、本拠の楽天モバイルパークで契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸5億円でサイン(金額は推定)。4年契約最終年の来季に向け「打った結果が長打というふうにしないと、自分のポイントで打てなくなる。(長打を)意識せず、結果でやっていきたい」と見据えた。

 今季は6月までに通算300本塁打、同2000安打、同2000試合出場を達成。メモリアルイヤーとなったが、自己最長の35打席連続無安打を経験。5月20日の西武戦(盛岡)ではパ・リーグ記録で、歴代でも4位まで伸ばしていた連続試合出場が「1346」で止まり、「振り返るとその出来事は大きかった」と回想。7月には故障以外では12年5月以来、13年ぶりに出場選手登録を外れるなど、苦闘の1年でもあった。

 来季に向け、色紙に記したのは「決意」の2文字。「僕は口で引っ張ることはできない。あくまでも成績を残して、どんなときでもグラウンドに立って引っ張ってきた自負はある」とプライドをにじませた。

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