元パドレスの左腕ランディー・ジョーンズさんが75歳で死去 パ軍初のサイ・ヤング賞受賞 通算100勝

[ 2025年11月20日 13:29 ]

亡くなったランディー・ジョーンズさん(MLBの公式インスタグラムから)
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 パドレスなどで活躍した左腕で、76年パ軍初のサイ・ヤング賞に輝いたランディー・ジョーンズさんが18日(日本時間19日)に亡くなった。75歳だった。

 ジョーンズさんはチャプマン大から72年ドラフト5巡目でパドレスに入団。73年にメジャーデビューを果たした。

 75年に20勝、防御率2・24でサイ・ヤング賞の投票で2位。翌76年に40試合の登板で25完投、22勝を挙げる活躍で同賞に輝いた。

 当時チームの成績は低迷。そんな中で獅子奮迅の活躍を見せ、2年連続で出場した球宴では76年にナ・リーグの先発も務めた。

 パ軍は声明で「パドレスは深い悲しみと心情をもって、愛する左腕投手、ランディ・ジョーンズの死を悼みます」とコメント。

 通算成績は305試合で100勝123敗2セーブ、防御率3・42。

 ランディさんは99年にパ軍の殿堂入りを果たし、背番号35は球団の永久欠番に。引退後も球団アンバサダーを務めるなど、地元サンディエゴでファンの人気を集めた。

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