侍ジャパン あと1人から大勢まさかのソロ被弾でドロー 4押し出しと6安打で7得点もまた2被弾7失点

[ 2025年11月16日 22:43 ]

ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025第2戦   日本7―7韓国 ( 2025年11月16日    東京D )

<韓国・日本>9回、金周元に同点ソロを浴びる大勢(撮影・木村 揚輔)
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 野球日本代表「侍ジャパン」は16日、強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」で前日に続き韓国と対戦。1点リードの9回に6番手で登板した大勢(26=巨人)が2死からソロを被弾し引き分けに終わった。

 前日と同じく3点を先に奪われる展開となった。先発の金丸夢斗が0―0の3回に1死満塁のピンチを招くと、前日に本塁打を放っている3番ソン・ソンムンに先制の2点適時打を許す。さらに1死一、三塁から重盗で1点を奪われ3点のリードを許した。

 だが、打線も前日と同じく失点直後の4回に1死満塁から7番・佐々木が逆襲の中前適時打。さらに連続押し出し四球ですぐさま同点に追いついた。

 その裏に2番手・西口直人が1点を失い再び貸し越されたが、直後の5回にこの日3個目の押し出し四球で追いつくと、続く追加招集の石上が右前に勝ち越しの2点適時打を放った。

 24歳の侍初安打で2点のリードを奪うと、5回は3番手・松山晋也が、6回は4番手・隅田知一郎が無失点と反撃を許さず。7回には前回23年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の世界一メンバーでもある高橋宏斗が3四死球で1死満塁のピンチを招き1点を失ったもののリードは死守した。

 1点リードで迎えた8回には石上の代打で岡本和真が登場。応援歌が響き渡る中で四球を選ぶと、2死満塁から森下がこの日チーム4つ目の押し出し四球を選び三塁に進んでいた岡本が7点目のホームを踏んだ。リードを2点に広げたその裏に、2イニング目のマウンドに上がっていた高橋が前日に先制2ランを放っていた2番アン・ヒョンミンにソロを浴びて再び1点差に詰め寄られた。

 だが、9回に登板した大勢が2死無走者から7番キム・ジュウォンに同点ソロを浴び、まさかの引き分けに終わった。来年3月のWBCでは1次ラウンドで日本と同じC組に入っている韓国。年内ラストゲームでの2連戦は1勝1分けとなった。

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