大谷翔平が3年連続5冠達成!MVPや最優秀DHなど1日で4冠獲得“受賞ラッシュ”「皆様に感謝」

[ 2025年11月14日 13:03 ]

ドジャース・大谷翔平
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 大リーグ機構(MLB)が主催する「MLBアワードショー」が13日(日本時間14日)、米国ネバダ州ラスベガスで行われ、両リーグのMVPや傑出した打者を選ぶ「ハンク・アーロン賞」、今季活躍した選手をファンと専門家の投票で選ぶ「オールMLBチーム」などを発表。ドジャースの大谷翔平投手(31)は1日で4冠を手にし、3年連続で“5冠”を達成した。

 今季は打率・282、リーグ2位の55本塁打、102打点。21年の96四球を大きく上回る自己最多の109四球を選び、球団歴代2位の146得点、出塁率と長打率を足したOPSの1.014はいずれもリーグ断トツと1番打者の重責を果たした。

 また、投手としても6月16日のパドレス戦で2度目の右肘手術から663日ぶりに復帰すると、8月27日のレッズ戦で5回1失点で749日ぶり勝利。14試合、計47回を投げ1勝1敗、防御率2・87と二刀流復活を印象付けた。

 6日(同7日)にまず打撃のベストナインに相当する「シルバースラッガー賞」が発表され、大谷はDH部門でエンゼルス時代の23年から3年連続4度目の受賞となった。

 さらに、この日はMVPが発表され、エンゼルス時代にア・リーグで獲得した21、23年、ドジャース移籍1年目の昨季に続く4度目の栄誉をつかんだ。両リーグでの複数回受賞は史上初で、4度の選出は歴代最多バリー・ボンズの7度に次いで単独2位となった。

 また、ア、ナ各リーグで傑出した打者をファン投票などで選ぶ「ハンク・アーロン賞」も23年から3年連続で受賞。リーグの区別なく最も活躍したDHに贈られる「エドガー・マルティネス賞(最優秀DH)」は5年連続5度目、「オールMLBチーム」のファーストチーム(DH部門)にも選ばれ、1日で4冠獲得となった。

 シルバースラッガー賞と合わせ、栄誉ある5つの表彰を3年連続でコンプリートした。

 ハンク・アーロン賞を受賞した際、VTR出演した大谷は「こんばんは。この度はこの名誉ある賞をいただき、また同時に投票してくださった皆様に感謝します」と語った。

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