【神宮大会】英明3年ぶり初戦突破 最速141キロ左腕が151球完投「いい内容ではなかったけど…」

[ 2025年11月14日 11:44 ]

第56回明治神宮野球大会高校の部1回戦   英明 5―2 帝京長岡 ( 2025年11月14日    神宮 )

<帝京長岡・英明>8回、ピンチで好守を見せた池田を指さして雄叫びを上げる英明・冨岡 (撮影・五島 佑一郎)
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 第56回明治神宮野球大会が14日に神宮球場で開幕した。

 高校の部の開幕試合は、英明(香川)が帝京長岡(新潟)を5―2で下して22年以来3年ぶりの初戦突破を決めた。

 最速141キロ左腕の冨岡琥希(こうき=2年)が151球を投げ抜く2失点完投勝利で勝利に貢献した。

 「いい内容の投球はできなかった中で、周りに助けられました。ボール先行になったことは反省。ただし(8回の)満塁のピンチを1失点で切り抜けられたことは良かったと思います」

 6与四球と制球が安定しない中で力投した。5―1の8回2死満塁では押し出し四球を与えたものの、直後を遊ゴロで切り抜けるなど踏ん張った。

 1メートル82の長身左腕で、130キロ台後半の直球やチェンジアップなどを投げ下ろす。「粘り強さが持ち味」との自己分析通り、我慢強い投球を披露した。

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