ドジャース・ロートベットがレッズ移籍 正捕手不在の危機救った連覇立役者、由伸のノーノー未遂も引き出す

[ 2025年11月13日 07:50 ]

ドジャース・ロートベット
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 ドジャースは12日(日本時間13日)、控え捕手として球団初のワールドシリーズ連覇に貢献したベン・ロートベット捕手(28)がレッズへ移籍したことを発表した。

 ロートベットは7月末のトレードでレイズから加入。右手にファウルチップを受け、IL(負傷者リスト)入りした正捕手・スミスに代わり、9月4日(同5日)にメジャー再昇格。同月16日(同17日)に、2番手捕手のラッシングも右膝負傷でIL入りしたことを受け、スタメンマスクをかぶる機会を増やした。

 9月6日(同7日)のオリオールズ戦では山本由伸とコンビを組み、8回2死までノーヒット・ノーランを続けるなど、守備型の捕手として評価を高めた。山本とは3試合、大谷とは2試合でバッテリーを組み、好投を引き出した。ドジャースでは18試合に出場。15試合で先発マスクをかぶり、打撃成績は打率.224、1本塁打、4打点だった。

 ポストシーズン(PS)でもレッズとのワイルドカード・シリーズ、フィリーズとの地区シリーズで計4試合に先発出場。7打数3安打1打点と打撃でも貢献し、球団初のワールドシリーズ連覇に貢献した。

 合わせて球団はトニー・ゴンソリン投手(31)が退団してFAを選択したことも発表。同投手は22年に16勝1敗、防御率2・14の好成績を残したが、翌23年に右肘を痛め、トミー・ジョン手術を受けた。今年4月30日のマーリンズ戦で復帰し、6回3失点で23年8月12日のロッキーズ戦以来、627日ぶりの白星を記録。しかし6月に右肘を痛めIL(負傷者リスト)に入り、以降は登板がなかった。今季の成績は3勝2敗、防御率5.00。6日(同7日)に出場選手登録の前提となる40人枠から外すDFAとすることが発表されていた。

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