侍・井端監督 強化合宿打ち上げ WBCの「ルールに順応してきた」 韓国戦で課題チェック

[ 2025年11月13日 05:00 ]

記念撮影する(左から)小園、曽谷、松山、森下

 韓国との強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」(15、16日=東京ドーム)に臨む侍ジャパンは12日、宮崎強化合宿を打ち上げた。井端監督は「(WBCの)ルールに順応してきた」と語り、3つの課題を実戦でチェックする。

 (1)ピッチコム 韓国戦は本番と同じ約4万人収容の東京ドームで開催。サイン受信機について「お客さんが入って聞こえにくい時があると聞いた。どう対応するか、多少は(問題が)起きてくれてもいい」。聞こえなかった時に備え通常の指で出す方法も備える。

 (2)ピッチクロック 初実戦だった10日の広島戦では、投手に一度も時間制限違反はなかった。「一気にみんな速くした。速くしてからの微調整」と余っていた時間も使いテンポに変化を加える。

 (3)スリーフットレーン 大リーグでは23年に拡大ベースが採用され、24年から一塁ベースラインの内側の走塁が可能になった。WBCでは同ルールが適用される見込みで「キャッチャーが(相手の走者に送球を当てないように)本番までに対策しないといけない」と指摘した。(神田 佑)

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