メジャー挑戦表明の巨人・岡本にダイヤモンドバックスが強い興味 ヤクルト・村上より“お買い得”

[ 2025年11月12日 01:30 ]

侍ジャパン・強化合宿で打撃練習する岡本(撮影・尾崎 有希)
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 大リーグの球団幹部や代理人らが集まるGM会議は11日(日本時間12日)からラスベガスで始まる。10日(同11日)は出席者が現地入り。メジャー挑戦を表明した巨人・岡本には、ダイヤモンドバックスが強い興味を持っていることが球界関係者の話で分かった。

 「守備や、打撃のコンタクト能力の問題で、村上への評価は難しくなっている。一部のチームの興味は岡本の方に流れ、ダイヤモンドバックスもその中の一つだ」。25歳の村上と異なり、29歳の岡本は契約年数が抑えられ、その分総額も安く済む。中規模の予算の球団には逆に魅力的に映っていると指摘した。

 ダ軍の補強ポイントは「右打ちの中、長距離打者」で岡本はフィットする。もっとも別の関係者は「ダ軍の補強優先事項はあくまで投手」とも指摘。補強資金は決して潤沢ではなく「譲渡金も必要な岡本に触手を伸ばすとしても、条件が下がった場合のみでは」という冷静な声もあった。(杉浦大介通信員)

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