ソフトバンク戦力外の浜口遥大が現役引退を決断「本当に悔いがない。やれることはやった」

[ 2025年11月11日 09:49 ]

引退を表明し記者の質問に答えるソフトバンク浜口(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクから戦力外となった浜口遥大投手(30)が11日、今季限りで現役引退することを表明した。

 この日は、あいさつのために筑後市のファーム施設を訪れた。「本当に悔いがない。僕自身ここ数年いろんなことを抱えながら、自分ができるパフォーマンスが最大限発揮できなくなっていた。葛藤を抱えながらずっとやっていたので、やれることはやったという思い」とすがすがしい表情で話した。

 2016年のドラフト1位でDeNAに入団。1年目の17年にいきなり10勝をマークするなど先発として活躍した。昨年12月に三森とのトレードでソフトバンクに移籍した。

 今年4月に国指定の難病「黄色じん帯骨化症」と診断されて、同時期に左肘の手術も受けた。7月の3軍戦で復帰。2軍戦にも登板したが、1軍での登板はなかった。
 
 通算成績は135試合に登板し44勝46敗、防御率3・76だった。

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