通算182Sのクラセ、オルティス 野球賭博関与で起訴 わざと遅いボール投げるなどで利益

[ 2025年11月11日 01:30 ]

ガーディアンズのエマニュエル・クラセ(AP)
Photo By AP

 ガーディアンズのエマニュエル・クラセ投手(27)とルイス・オルティス投手(26)が意図的にボール球を投げるなど野球賭博に不正に関与したとして通信詐欺などの罪で起訴されたと9日(日本時間10日)、AP通信が伝えた。

 クラセ被告は23年には不正を始め、オルティス被告は今年6月に加わったとされる。賭けで少なくとも45万ドル(約6930万円)の利益を得ており、両被告は数千ドルの報酬を受け取ったという。

 クラセ被告は球宴に3度選出されるなど通算182セーブ。起訴状には、4月の試合に賭けの参加者を招待し、登板直前に電話で会話。その数分後、参加者は97・95マイル(約158キロ)より遅い球を投げるとの賭けで、1万1000ドル(約170万円)を勝った、などの事例が報告された。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年11月11日のニュース