阪神・近本 期限ぎりぎりまで球団と交渉 話し合いに時間かかった理由は?「やっぱり自分の大事な」

[ 2025年11月11日 21:25 ]

国内FA権を行使せず、残留を決め、20時過ぎに引き揚げる近本
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 阪神・近本光司外野手(31)が来季も残留することが11日、決まった。近本は8月に取得条件を満たした国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、残留することになったと球団が発表。本人も取材対応し、説明した。

 緻密なプレーも得意とする近本だが、取材で「プレー以外のことを考えるのは難しかった?」と聞かれると「そうっすね。細かいところとかね、本当雑なんで。まあいいかっていう性格もあるんで」と告白。意外な性格も明かした。

 ただ「やっぱり自分の大事な、これから先あと何年野球ができるか分からないので、その中でモチベーションっていうところを大事に球団に伝える。球団からもそういうところを話し合って、野球以外でもそういう風に考えるのはこれから先、何回あるか分からない。いい経験できたかなと思います」と語った。

 この日はFA権を行使するための申請期限。近本は最終日も球団と交渉の席に着き、ギリギリまで話し合った。権利行使の申請リミットは11日の午後11時59分だったが、夕刻を過ぎた後に最終結論に達した模様。まさに残り数時間での決断でもあった。球団とは様々な話し合いを経て、納得の残留となったようだ。

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