楽天・辰己が国内FA権の行使を表明「総合的に判断して提出。そこ(海外)を諦めたわけではない」

[ 2025年11月11日 14:31 ]

楽天・辰己
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 楽天の辰己涼介外野手(28)が11日、本拠の楽天モバイルパークで取材に対応。「ギリギリまで考えた結果、行使しました」と今年取得した国内FA権の行使を明言し、この日朝に書類を提出したことを明かした。

 辰己は今オフにポスティングシステムによるメジャー移籍を球団に要望していたが、認められておらず「総合的に判断して提出しました。そこ(海外)を諦めたとかじゃなくて、まずは権利を行使してというところ。まず、野球がうまくなりたいとか、必要としてくれるチームがあるかどうかとか。楽天も含めてです。もう1回行使した上で考えたいなと思っています」と説明した。

 辰己は立命大から18年ドラフト1位で入団。「外れではあるんですけど、競合して石井さんに引いてもらってから7年。最短でFA取得できたことを誇りに思うし、そういった自分があるのは関わってくださった皆さんのおかげでもある。成績が上向いたのは今の妻に出会ったっていうのも大きいし、いろんなことがあった7年間。凄く充実した7年間です」と語った。

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