阪神・石井大智“第二の故郷”で優勝記念パレード満喫「日本一になればもっともっと喜んでくれる」

[ 2025年11月11日 05:15 ]

<阪神優勝パレード>優勝パレードを終え、記念撮影する藤川監督(右から2人目)、石井(同3人目)ら阪神ナイン
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 阪神・石井が“第二の故郷”の優勝記念パレードを満喫した。2階建てバスから大観衆の声援に応え「日本一になれなくても、こうやって喜んでくれる方々がいる。日本一になればもっともっと喜んでくれる」と笑顔。来秋、2リーグ制以降では球団初の連覇と日本一を成し遂げた上での凱旋を誓った。

 「(パレードが)月曜日ということもあって、最初は“お客さん集まるのかな”という不安はあったんですけど、(商店街の)通りを見た瞬間、すげえな、と思いました」

 四国・高知時代は、高知市から西へ約25キロも離れた佐川町で寮生活を送った。練習も隣町の越知町で行い、県中心部へほとんど出なかった。土佐の山あいから飛び出したスター右腕は、プロ入り後に始めた古巣を支援するスポンサー活動を来季も継続。「高知で3年間お世話になり、温かくて優しい県民性に助けられてここまで来た。来季もチームの力になれるよう頑張る」と一層の恩返しを誓った。(八木 勇磨)

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