阪神・才木浩人 今オフのポスティング移籍断念 「基本的に球団の権利」話し合いは来オフに持ち越し

[ 2025年11月9日 05:15 ]

阪神・才木
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 阪神・才木浩人投手(27)が今オフのポスティングシステムによる米大リーグ移籍を断念したことが8日、分かった。球団が10月31日に容認しないことを発表した後も、来年の渡米に強いこだわりをもっていた才木は交渉継続を望んでいた。

 しかし、関係者によると、代理人を擁した才木側は、既に来季の阪神でのプレーを決断していることが判明。話し合いは来オフに持ち越しになった。

 前日7日に27歳の誕生日を迎えた才木はこの日、西宮市の球団事務所を訪れた。球団の公表後、初めて報道陣の前に登場。米挑戦について「ポスティングは基本的に球団の権利だと思う。こちらから話すことはないかなと思う」と詳細を伏せた。

 その一方で、来季に向けて「今年(のオフ)はいろいろと新しいものを取り入れたい。自由な時間をオフシーズンにもらっている。いろんなものを学んで、いろんな人に出会いたいと思う」と気持ちを切り替える発言をした。

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