巨人 重盗にエンドラン両軍適時打なしも機動力で計4得点

[ 2025年11月8日 19:11 ]

<巨人秋季キャンプ 紅白戦>紅白戦を終えて囲み取材に応じる阿部監督  (撮影・五島 佑一郎)
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 巨人は8日、今キャンプ初となる紅白戦を実施した。

 阿部慎之介監督はベンチには入らず、バックネット裏3階席で試合を見守り「普段見えないところ上から見ることによって、全体が見えるから。はっきり分かりますよね」と意図を説明。「カバーリング行ってねえな、スタートしてねえな、外野で『遠くでなんかやってるな』みたいな感じで守ってんな、とか。外野手もカバーリングとか、あと一歩で捕れるところが捕れなかったりが多かった。そういうのを徹底させないといけない。自分(監督自身)なりにいい気づきが多かった」と振り返った。

 試合では今キャンプでも重視している機動力が光った。特に走者が一、三塁の場面では、重盗で得点を奪ったり、一塁走者のみスタートを切り、内野ゴロで得点するなど様々な試みが見られた。

 重盗で本塁生還を果たした門脇は「サインというのは指示に従って動くことだが、そうじゃないときにどれだけ細かいところを見れるか。ノックや走塁練習、いろいろあると思いますけど、そういうときにいろんな琴に気づけるか。その気づきが試合での判断の差になる」と語った。

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