ロッテ・高野脩 来季もフル稼働誓う「人手不足のところにはめてもらえれば」

[ 2025年11月8日 05:30 ]

秋季キャンプに参加中のロッテ・高野脩
Photo By スポニチ

 ロッテの高野脩が来季もフル稼働することを誓った。3年目の今季は37試合に登板して5勝3敗15ホールド、防御率1・84の好成績を残した。春季キャンプまで先発として準備していたが、複数イニングを投げられる左腕として開幕1軍を果たし、ロングリリーフからワンポイントまでフル稼働、イニングまたぎの登板は12球団最多で首脳陣の信頼も厚く、シーズン終盤はセットアッパーも務めた。

 社会人出身の27歳の左腕に来季について尋ねると、「投げる場所はどこでもいいと思っていて。1軍で投げることが一番なので。人手不足のところにはめてもらえればっていう感じでやろうと思います」と即答した。

 宮崎・都城での秋季練習でも“ユーティリティー投手”としての準備を進めている。「リリーフの練習してて、先発だとしんどいので。長い回を投げれる調整をしながら。あとは、もし先発になった時に真っすぐとフォークだけだと寂しいんで、曲がり球の精度を上げていく、スライダーなのかカーブなのか分からないですけど、競った場面でも自信持って選択できるぐらいのクオリティに持っていきたい」と来季を見据えた。

 投手出身の吉井前監督から野手出身のサブロー新監督に代わったことについては「よく分からないっていうのが正直なところなんですけど。誰が監督であろうと、自分が良い成績を残さないと使ってもらえないのは決まってるので、良いピッチンができるコンディションを継続していけるようにしたい」と話した。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年11月8日のニュース