ESPNが今オフのFA選手をランク付け 今井達也は全体5位の高評価 村上宗隆10位、岡本和真21位

[ 2025年11月7日 13:04 ]

西武・今井達也
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 米スポーツ専門局ESPN(電子版)は6日(日本時間7日)、今オフのフリーエージェント(FA)選手のランキングトップ50を予想。日本選手は4人がランクインした。

 日本選手のトップは、ポスティングシステムを利用しての大リーグ挑戦を目指している西武・今井達也投手。球団からポスティングを容認するかは正式に発表されてないが、全体5位という高い予想となった。

 契約の予想は6年総額1億3500万ドル(約206億5500万円)で、年平均2250万ドル(約34億4250万円)。西武への譲渡金は2212万5000ドル(約33億8500万円)とした。

 記事では「今井はこのオフ、(米国人選手以外の)外国人選手の中で最も高額な契約を結ぶ可能性が高い」と言及。「エース級というよりは(ローテーションの)堅実な2、3番手としての評価が高い」と分析した。

 10位に入ったのがヤクルトからポスティングシステムで大リーグ移籍を目指すヤクルト・村上宗隆内野手。契約予想は5年総額8000万ドル(約122億4000万円)で年平均1600万ドル(約24億4800万円)。ヤクルトへの譲渡金は1387万5000ドル(約21億2300万円)。

 22歳で史上最年少での3冠王に輝いたが、記事では「その後は故障、守備位置の問題、コンタクト率の低さなどが重なり、スカウト陣の評価はややトーンダウンしています」と分析。

 一方で村上の持つパワーを高く評価。獲得に動く可能性のある球団としてヤンキース、カブスの名前を挙げた。

 巨人からポスティングシステムで大リーグに挑戦する巨人・岡本和真内野手は21位。契約は3年総額3600万ドル(約55億800万円)で年平均1200万ドル(約18億3600万円)の予想。巨人への譲渡金は692万5000ドル(約10億5950万円)とされた。

 岡本、村上とも日本では主に三塁を守ったが、記事では岡本が「MLBではすぐに一塁にコンバートされる可能性が高い。村上選手とは異なり一塁でのプレー経験が豊富なので、大リーグの投球に慣れるまでの適応期間は比較的短く済むと考えられる」とし、「堅実な戦力となる可能性が高い」と加えた。

 今季までカブスで2年間プレーし、FAとなった今永昇太投手は20位。契約は3年総額4350万ドル(約66億5550万円)と予想された。

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