MLB公式が今オフFA選手ランキング発表 日本選手最上位は8位の村上宗隆 今井達也が11位

[ 2025年11月6日 08:25 ]

ヤクルト・村上宗隆
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 大リーグ公式サイト「MLB.com」が6日までに「今オフのFA選手ランキング」を発表。日本選手は上位30位までに4人が入り、最上位はヤクルト・村上宗隆内野手(26)の8位だった。

 トップはドジャースが獲得を狙っているとされるカイル・タッカーで、「今冬のFA市場で最も優秀でバランスの取れた選手」として紹介。ドジャースの他、ジャイアンツ、カブスが適合する可能性があるとした。

 8位に入った村上は「あるスカウトが『本物のパワー』と評したほどの実力を持つ」と紹介され、22年にNPB日本選手最多となる56本塁打を記録したことにも触れ「松井秀喜以来初めてNPBからメジャーへ移籍する純粋なパワーヒッター」と評された。適合するチームとしてはドジャース、マリナーズ、ヤンキースが挙げられた。

 西武・今井達也投手は11位にランクイン。「今年のFA市場に新たな日本人のスター選手が加わる」とし、22年以降の成績や28歳という年齢から「オフシーズン、大きな注目を集める」と記された。

 巨人からポスティングシステムを使ってメジャー挑戦する岡本和真は16位に入り「日本で数々の輝かしい実績を持つスラッガー」として3度の本塁打王の実績を紹介。ただ、「メジャーでは球速の速い投手への打撃能力に疑問符が付く」「三塁という守備位置をどう評価するか不明」とも評された。

 カブスをFAとなった今永昇太は21位で、今季最後の12試合で防御率が5・17だったことがカブス側が3年の契約延長の権利を行使しなかったと指摘された。

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