【大学野球】関学大プロ注目・福谷宇楽が初1番で貢献「秋までに体を…」春はDH限定、遊撃復帰へ経過順調

[ 2026年5月16日 13:43 ]

関西学生野球春季リーグ第7節1回戦   関学大4―1近大 ( 2026年5月16日    GOSANDO南港野球場 )

<関学大・近大>今春初めて1番で先発出場した関学大・福谷(撮影・河合 洋介)
Photo By スポニチ

 関西学生野球の春季リーグは16日に第7節1回戦が行われ、関学大が近大を4―1で制して先勝した。

 プロ注目内野手の福谷宇楽(4年)は「1番・DH」で先発出場。1―0の2回1死二、三塁で右犠飛、4回2死無走者では中前打を放つなど今春初の1番起用に応えた。

 「1番起用は考えないようにしていましたが、楽しかったですね。いい形で捉えた時の打球は飛ぶようになってきた。芯で捉えることにこだわっていきたいと思います」

 2年秋に首位打者を獲得したプロ注目遊撃手。堅守が最大の持ち味ながら、今春は右肩痛の影響でDHでの出場が続いている。

 練習ではノックでの送球を再開しており、患部は順調に回復中。秋季リーグでの遊撃復帰に向けて予定通りの段階を踏んでいる。

 今秋にはプロ志望届を提出予定。「まだプロに行けるレベルではないので、秋までにしっかりと体をつくり直してアピールできるようにしたい。守備が売りでもあるので、秋は守備でチームの安心材料になりたい」とドラフト指名へアピールを期した。

 ◇福谷 宇楽(ふくたに・うた)2004年(平16)9月17日生まれ、兵庫県淡路市出身の21歳。小1から中田クラブで野球を始め、津名中では軟式野球部に所属。社(兵庫)では1年秋から背番号4でベンチ入りし、3年夏に背番号6で甲子園初出場。関学大では1年春からリーグ戦に出場し、2年秋には首位打者などで春秋連覇に貢献してMVP受賞。50メートル走6秒1、遠投105メートル。1メートル75、78キロ。右投げ右打ち。

 ▼関学大・飯田泰成(4年=プロ注目左腕が10奪三振で8回1失点)4年生になるとドラフトに向けての結果も求めるようになり、(同学年投手に)負けられないという思いが自分を苦しめていた。今日は投げることを楽しめました。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年5月16日のニュース