NTT西日本が8強一番乗り 先発の3年目左腕・渡辺友哉が5回3安打1失点と役割果たす

[ 2025年11月6日 19:14 ]

第50回社会人野球日本選手権2回戦   NTT西日本3―1東京ガス ( 2025年11月6日    京セラドーム )

<社会人野球日本選手権 東京ガス・NTT西日本>4回、相馬の投ゴロを捕りにいくNTT西日本・先発の渡辺 (撮影・奥 調)
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 NTT西日本が今夏の都市対抗に続いて、8強一番乗りを果たした。先発した入社3年目左腕の渡辺友哉が5回を3安打1失点。初回こそ先制点を許したが2回以降はテンポの良い投球を見せ、自身の2大大会初先発で与えられた役割を果たした。

 「(初回無死満塁を招いてからは)今まで通り途中で出てくるみたいな気持ちになれて、全力でアウトを取ろうと開きなおることができた。先発として先制されたことは反省ですが、試合を壊すことなく次のピッチャーに渡すことができたのは良かったです」

 報徳学園(兵庫)を経て、東洋大から23年に入社。同年8月には左肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けたが、地道なリハビリの末、3年目の今季は中継ぎとしてフル回転してきた。

 チームが同一年で2大大会とも8強入りするのは2019年以来6年ぶり。悲願の初優勝へ向け、大きな1勝をつかんだ。

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