ソフトバンク 庄子雄大 2年目のブレークへ“今宮塾”で極意学ぶ 「強化したいのは守備」

[ 2025年11月5日 06:00 ]

練習後のソフトバンク庄子(撮影・昼間里紗)
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 ソフトバンクのドラフト2位・庄子が今宮塾に入門し、自主トレで守備の極意を学ぶ。

 「今宮さんは10年以上ショートで試合に出続けている。いろんな引き出しを持っているから、聞きながら自分に合ったものを見つけたい」

 ルーキーイヤーの今季、主に代走や守備固めとして26試合出場し、打率・235、2打点、1盗塁。7月26日の昇格から日本シリーズまで同行を続け「大事な時期に1軍にいられたことは良かった」と振り返った。

 1軍にいるからこその悩みもあった。「試合前練習で良くないと不安になる。いつ“明日、2軍にいってこい”と言われるか分からない」。アピールの場が少なく、練習でも一つのミスが命取りになる。だからこそ来季に向けて、守備の確実性を追求していく。

 7月末に今宮、中村、牧原大らと食事に行った際、“1番の目標”と慕う今宮に自主トレへの参加を直談判した。今宮組は野村、海野、楽天・村林など、自主トレメンバーが今季こぞってブレーク。その一員に庄子も名乗りを上げる。

 「強化したいのは守備。100%に近い形に持っていきたい。そして捕球は自分の形を大事にしつつ、打球の入り方などをまねしたい」。この日、15日から行われる台湾ウインターリーグに、安徳と共に参加することが発表された。球団からの期待も背負い、2年目の飛躍に向けて守備を磨く。 (昼間 里紗)

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