韓国屈指の内野手キム・ハソンがブレーブスFAに!来季24億円契約破棄→30億円以上の複数年契約狙いか

[ 2025年11月4日 13:21 ]

キム・ハソン(AP)
Photo By AP

 ブレーブスの金河成(キム・ハソン)内野手(30)が来季契約を破棄し、FAになると3日(日本時間4日)、ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 キム・ハソンは23年にアジア出身内野手として初のゴールドグラブ賞(ユーティリティー部門)に輝いた名手で、昨季までパドレスでプレー。FAとなり今季から2年2900万ドル(約42億円)の契約(1年目終了後にオプトアウト付き)でレイズに加入した。

 昨年9月に右肩を手術した影響で開幕は負傷者リスト(IL)で迎え、7月4日(同5日)のツインズ戦で今季初出場。ただ、この試合でふくらはぎを痛めた影響で数試合欠場を続けた他、腰痛など度重なるケガもあり、レ軍での出場はわずか24試合にとどまり、その後、レイズからウェーバーにかけられブレーブスが獲得した。

 今季成績は2球団で計48試合に出場し、打率・234、5本塁打、17打点。

 キム・ハソンは来季1600万ドル(約24億円)の契約を残しているが、オプトアウト権(契約破棄)を行使する決断を下したとみられる。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」はブレーブスの今オフの最優先課題は「遊撃手の確保」と指摘。27歳のニック・アレンが当初は正遊撃手だったが、守備力は問題ないものの打撃力に課題を残した。

 キム・ハソンの代理人は敏腕として知られるスコット・ボラス氏で、同サイトは「彼をフリーエージェントとして獲得できる最高の遊撃手として売り込むチャンスを得ているようだ。年俸平均2000万ドル(約30億円)以上の複数年契約を獲得できる可能性がある」と記した。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年11月4日のニュース