オリックス 山岡泰輔の残留表明に岸田監督「ありがたい限りです」 来季は先発転向で10勝目標

[ 2025年11月3日 05:45 ]

報道陣に対応したオリックスの山岡(撮影・平嶋 理子)
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 オリックスの山岡泰輔投手(30)が2日、今季取得した国内FA権を行使せず残留することを表明した。

 「チームの優勝というところと、マモさん(岸田監督)を日本一の監督にしたいというところが大きかった」

 シーズン終了後、球団側からの慰留に熱意を感じた。熟考する中で10月21日から始まった秋季練習の前には、岸田監督から先発転向への打診を受け「僕はチームのためになるなら、マモさんのやってほしいところでやります」と伝えていた。残留の決断を受け指揮官も「ありがたい限りです」と表情を緩めた。

 19、20年の開幕投手も23年途中からはリリーフに転向。今季は41試合に登板して5勝3敗13ホールド、防御率4・25だった。「規定(投球回数)と10勝を目指してやっていきたいです」。節目のプロ10年目に向け、魂の炎は熱く燃えている。

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