大谷翔平 第3打席は一ゴロ 右足首付近に自打球当たりヒヤリ 表情ゆがめる場面も

[ 2025年11月1日 10:33 ]

ワールドシリーズ第6戦   ドジャース―ブルージェイズ ( 2025年10月31日    トロント )

5回、自打球を当て表情をゆがめるドジャース・大谷(AP)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が31日(日本時間1日)、敵地でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第6戦に「1番・DH」で先発出場。負ければWS連覇の夢が消滅する一戦の第2打席は申告敬遠で歩かされた。第3打席は一ゴロに倒れた。

 初回は空振り三振に倒れるなど、ドジャース打線は3回1死まで打者7人で6三振とブルージェイズ先発ガウスマンにお手上げの状態。しかし、エドマンが二塁打で出塁すると、ロハスは三振に倒れたが、大谷が申告敬遠で2死一、二塁とつないだ。そこでこの日2番起用のスミスが左翼線へ先制の適時二塁打を放ち、打ちあぐねていたガウスマンを攻略し、ここまで無失点と好投する山本由伸に貴重な援護点をプレゼントした。さらにフリーマンが四球でつないで2死満塁とすると、不振で2番から4番に移ったベッツが左前へ2点適時打を放ち、一挙3点を奪った。

 大谷はこれで今PS9個目の申告敬遠。アルバート・プホルスの8個を抜き、単独2位に浮上した。1位はバリー・ボンズの13個。

 ブルージェイズに3回に1点を返され、3―1で迎えた5回の第3打席は1死走者なしの場面。この打席はフルカウントまで持ち込むと、7球目の内角低めスプリットを打ち損じて右足首付近に自打球が当たり、苦悶(くもん)の表情を浮かべる場面があった。この打席は9球目のスプリットを打たされて一ゴロに倒れた。

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