ブルージェイズ・ガウスマン 3回に痛恨3失点もWSタイ記録樹立 山本との投げ合い6回3失点

[ 2025年11月1日 10:30 ]

ワールドシリーズ第6戦   ブルージェイズ―ドジャース ( 2025年10月31日    トロント )

ブルージェイズ先発のガウスマン(AP)
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 ブルージェイズのケビン・ガウスマン投手(34)が10月31日(日本時間11月1日)、ドジャースとのワールドシリーズ(WS)第6戦に先発し、6回3安打3失点と試合をつくった。2016年のコーリー・クルーバー(インディアンス、現ガーディアンズ)と並びWSタイ記録となる最初の3イニングでの8奪三振を記録した。

 抜群の立ち上がりだった。初回、先頭の大谷からスミス、フリーマンをいずれも“宝刀”スプリットで3者連続の空振り三振。2回も1死からT・ヘルナンデス、マンシーをともにスプリットで2者連続の空振り三振に仕留めた。

 3回は先頭のE・ヘルナンデスをスライダーで見逃し三振、1死二塁からロハスを直球で見逃し三振と順調にアウトを積み重ねたが、2死二塁から大谷を申告四球で歩かせると、次打者・スミスに左翼線二塁打を許し、先制点を失った。その後も2死満塁からベッツに2点打を浴び、計3失点。2死一、二塁からT・ヘルナンデスを空振り三振に仕留め、この日8個目の三振を奪ったが、痛すぎる3失点となった。

 ガウスマンは第2戦に先発し、敗戦投手にはなったが6回2/3を3失点と好投を見せた。第2戦に続き、山本との投げ合いになったこの試合。4、5、6回はドジャース打線を3者凡退に打ち取るなど、立ち直りを見せた。

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