「第1戦とまるで正反対」「完璧にコマンド」フリーマン&マンシーは新人右腕に脱帽「付けいる隙なかった」

[ 2025年10月30日 14:06 ]

ワールドシリーズ第5戦   ドジャース1―6ブルージェイズ ( 2025年10月29日    ロサンゼルス )

2回、空振り三振に倒れベンチに戻るドジャース・フリーマン(AP)
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 ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第5戦で投打振るわず完敗。対戦成績が2勝3敗となり、敵軍に世界一へ王手をかけられ崖っぷちに立たされた。

 相手先発の新人右腕・イエサベージに3打席で2三振1死球に終わったフリーマンは「試合に入るとき、僕たちは攻める“ゾーン(コース)”を決めて臨む。今日の相手は、第1戦とはまるで正反対の投球だった」と第1戦の先発時とは様変わりしていたと指摘。「今夜の彼は完璧にコマンド(制球)を効かせていて、僕たちはそのゾーンで必死に食らいつこうとしたが、彼はストライクゾーンの下にスライダーやスプリットを決めてきて、それが第1戦との大きな違いだった。第1戦では彼には多くの投げ切れていないボールがあったが、今日はそれがまったくなかった。彼は本当に良い投球をした」と新人に脱帽するしかなかった。

 そして「今日は初球からストライクを取ってきた。それが大きかった。先行されると打つのは本当に難しい」とカウントを有利に進められたと悔しがった。

 見逃し三振、ニゴロと凡退が続いたマンシーも「非常にうまくコースを突いていた。それを試合を通して続けていて、付け入るスキを与えなかった」と完敗を認めた。

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