西武が野村大樹、田村伊知郎、元山飛優に戦力外通告 野村大「幸せでした」 3選手とも現役続行を希望

[ 2025年10月27日 11:36 ]

西武・野村大樹
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 西武は27日、野村大樹内野手(25)、田村伊知郎投手(31)、元山飛優内野手(26)の3選手と来季の契約を結ばないと発表した。3選手とも現役続行を希望している。

 野村は早実から18年ドラフト3位でソフトバンク入り。24年7月に西武へトレード移籍し、西武では同年に57試合に出場し、打率.225、5本塁打、22打点。今季は13試合の出場にとどまっていた。

 田村は立大から16年ドラフト6位で西武に入団。通算150試合に登板し、4勝2敗2セーブ、防御率3.40。今季は20試合に登板して0勝1敗、防御率3.58だった。

 元山は20年ドラフト4位でヤクルトに入団。ルーキーの21年は開幕1軍で97試合に出場、打率.255、3本塁打、17打点を記録したが、その後は出場機会が減少し、23年12月に西武へトレード移籍。今季は49試合で打率.153、0本塁打、5打点だった。

 各選手のコメントは以下の通り。

 ▼野村大樹 今年は腰のけがで手術をして、1軍の戦力になれなかったので、チームに申し訳なく思っています。移籍して1年半、ライオンズのユニホームを着てプレーできたことは幸せでした。移籍後すぐ、古巣ホークスとの試合で、先制のホームランを打ったことは今でも忘れません。ライオンズファンの皆さんは、とても熱くすばらしいと思います。ありがとうございます。

 ▼田村伊知郎 ライオンズでの9年間がここで一区切りついたかな、という気持ちです。ライオンズに入団したときは、たくさんの先輩がいて、プロの厳しさを教えてもらいましたし、プロフェッショナルな姿をたくさん見て、プロ野球選手になるうえで、たくさんのことを学びました。今年は苦しい1年でしたが、タオルを掲げてくれる方や、結果が出ないときでも応援してくださるファンの皆さまには本当に支えてもらいました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 ▼元山飛優 プレーで貢献することができず、ベンチを温める日が多いなかで、チームのためにできたことは元気に声出しをすることでした。移籍してきた自分を温かく迎え入れてくれたチームメートのみんなとは、楽しい思い出しかありません。初のお立ち台も、初のサヨナラもライオンズだったので、打率は悪かったけどもインパクトは残せたかなと思います。試合に負けていても勝っていても、最後まで応援してくださるライオンズファンの皆さんは12球団イチだと思います。ありがとうございました。

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