名捕手・谷繁元信氏が思う“いい捕手の絶対条件”「まずはその3つ」

[ 2025年10月26日 16:08 ]

谷繁元信氏
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 元中日監督の谷繁元信氏(54)が25日、ニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。“いい捕手の絶対条件”を3つ挙げた。

 NPB歴代最多3021試合に出場して通算2108安打を放ち、野球殿堂入りも果たした、言わずと知れた名捕手だった谷繁氏。

 進行役を務めた煙山光紀アナウンサー(63)を相手に、期待している若手捕手の名前を次々に挙げたあとで「いいキャッチャーの定義」について聞かれた。

 時代とともに変化する部分もあるが、「これは絶対」という条件はなんなのか。

 谷繁氏は「まず、体が強いっていうことですね。で、肩がいいっていう。次はキャッチングですね、はい。まずはその3つかな」という。

 ブロッキングについては「これはね…。肩の強さって生まれつきじゃないですか、ほぼ。これはいくら鍛えても…。たとえば140キロしか出ない選手が150キロ超えるかっていったらなかなか超えないと思うんですよ。いっても140後半ぐらいまで。だから、それと一緒で。肩の強さっていうのは生まれ持ったものがあるんで」とした上で「ワンバウンドとかキャッチングって訓練しだいではうまくなれる部類なんで。それは、やれば、多少は…ね、できるっていうことですね」と続けた。

 「体の強さも、もともと生まれつきのものがかなりあると思うんですよね。あとは育ってきた生活環境っていうのもあるでしょうし。そこの最初の2つっていうのはかなり素材っていう面で必要なところなんで」。この3つの条件をクリアした各球団の若手捕手に期待しているという。

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