大久保博元氏が解説 佐々木麟太郎の指名事情「ひとつ問題点が…」 ソフトバンクが交渉権獲得

[ 2025年10月24日 17:53 ]

スタンフォード大・佐々木麟太郎
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 元楽天監督の大久保博元氏(58)が、自身のYouTube「デーブ大久保チャンネル」を更新。ソフトバンクのドラフト1位・佐々木麟太郎内野手(20=スタンフォード大)の指名事情を明かした。

 MLBは大学2年終了時にドラフトにかけることが出来るルールがあり、ソフトバンクもそれに準じての指名だった。

 大久保氏は佐々木のプレースタイルについて「日本で50本以上ホームランを打つ可能性がある数少ないバッター」と説明した。

 とくにヘッドスピードは今のプロの中でもトップクラス。巨人・岡本和真に匹敵するか、それ以上のスピードがあるという。

 「ひとつ問題点が…」として、花巻東時代から注目を集めたスラッガーだったが、当時は内角が打てないという評価だったと説明した。

 大学、社会人で“もまれて”内角を克服すればドラフト上位候補になるという評価の中、選んだのがスタンフォード大だった。

 大久保氏は「漫画の世界ですよね」と、笑った。

 米大学に進学した佐々木がメジャー志向を持っているのは自然だが、大久保氏は「日本で基本を学んでからメジャーに行くのはいいこと」と日本のプロ野球を経由することを勧めた。

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