【ドラフト会議】中大・岩城颯空 西武が2位指名 高い奪三振率誇る最速152キロ左腕

[ 2025年10月23日 18:00 ]

中大・岩城颯空
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、中大の岩城颯空投手(4年=富山商)がs西武に2位で指名された。

 最速152キロの直球と切れのあるスライダーが武器の左腕は、2年秋に救援として主力入りすると8試合で3勝を記録。奪三振率の高さと左腕らしい制球術で将来性が高く期待されている。

 秋のリーグ開幕戦となった9月16日の亜大戦では8回から2番手で登板。スカウト陣が一斉にスピードガンを構える中、自己最速を2キロ更新する152キロを計測するなど、2回1安打無失点の好救援で力を示した。

 チームでは主に中継ぎでの起用となっているが、ロッテのスカウトは「先発でも十分いけると思う」とポテンシャルを評価し「今後、球種を1つ、2つ増やせれば投球の幅が広がる」と今後の伸びしろにも期待を示していた。

 ◇岩城 颯空(いわき・はくあ)2003年(平15)9月17日生まれの22歳、富山県立山町出身。富山商ではエースで4番。3年夏の富山大会準決勝では高岡商相手に14奪三振完投。敗れたものの高い奪三振能力を見せつけた。中大では1年秋にリーグ戦デビュー。今夏には大学日本代表候補合宿にも参加した。1メートル81、95キロ。左投げ左打ち。

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