ブルージェイズが7回に逆転! 第5戦で右膝死球のスプリンガー3ラン 32年ぶりWSへ本拠騒然

[ 2025年10月21日 11:35 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第7戦   ブルージェイズ ― マリナーズ ( 2025年10月20日    トロント )

<ブルージェイズ×マリナーズ>7回、逆転3ランを放つブル-ジェイズのスプリンガー(AP)
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 32年ぶり3度目のワールドシリーズ(WS)出場を狙うブルージェイズが7回に4―3と逆転した。

 2点差を追う7回、マリナーズ2番手ウーから先頭の7番バージャーが四球、8番カイナーファレファが中前打。犠打で送った1死二、三塁で、1番スプリンガーが相手3番手バザルドのシンカーをとらえて左越えに逆転3ランを叩き込んだ。本拠ロジャースセンターは騒然となり、スプリンガーは大喜びでダイヤモンドを一周した。

 スプリンガーは17日(日本時間18日)の第5戦で右膝に死球を受けて交代。打撲と診断されて出場を続けたが、第6戦では膝を気にするしぐさを何度も見せていた。

 ブルージェイズはベテラン右腕の先発ビーバーが初回、マ軍3番ネーラーの適時打で失点。その裏に5番バーショの中前適時打で追いついたが、ビーバーが3回、1番ロドリゲスに左越えソロを許して勝ち越された。

 5回には2番手バーランドが今季60本塁打の2番ローリーに右越えソロを浴びて1―3。7回からは第1、5戦で先発したガウスマンが4番手としてマウンドへ。申告敬遠を含む3四球を与えながら無失点に抑えていた。

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