ロッテ・益田 秋季キャンプに覚悟の参加 サブロー監督から「一から頑張ってクローザーを勝ち取れって」

[ 2025年10月20日 05:30 ]

練習を終えて引き上げるロッテ・益田
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 今月25日に36歳の誕生日を迎えるロッテの益田直也投手が29日から宮崎・都城市で行われる行われる秋季キャンプに参加することを明かした。ベテランが若手主体の秋季キャンプに参加するのは異例。17日からZOZOマリンでの秋季練習に合流した右腕は「11月にキャンプするのは10年ぶりぐらい。監督とも話して、一から頑張ってクローザーを勝ち取れって言われたので」と説明した。

 名球会入りの条件となる通算250セーブに、あと7で迎えた今季は救援失敗が続き、22試合の登板で5セーブに終わり、記録達成はならなかった。

 サブロー監督は「今年(250セーブを)達成しないといけなかったと思うんですけど、来年はみんなに、競争せえって言ってあるので、(益田を)優先的に放らすことは今のところ考えてない」と明言。「苦しかったと思うんすよ。ここまでね。特に今年は全然、納得いくボール投げれなくて。年齢的な衰えもあると思うし、それをもう1回復活させるっていうのを彼に話してね。あと2つじゃなくて、先もあるわけで、文句なしに投げさせてもらえるようになれってね」と続けた。

 守護神の復活なしにチーム再建はない。監督の思いは益田も十分に理解。「キャンプには若い子もたくさんいると思うので、年齢に関係なく、みんなで競い合っていけたらいいかな。ランニングにしてもトレーニングにしてもね。自分が引っ張っていくぐらいの気持ちで、一緒に競い合って負けないように。おじさんだけど、頑張りたいなと思ってます」と覚悟を示した。

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