大谷翔平が一面に!NY紙が異例の大特集!史上最高&大谷の造語「GOATANI」で歴史的パフォ報じる

[ 2025年10月20日 12:49 ]

ニューズデー紙の一面を飾った大谷翔平(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が投打で成し遂げた歴史的パフォーマンスをニューヨークの「ニューズデー紙」も異例の大特集を組んで報じた。

 大谷は17日(日本時間18日)のブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。打っては先頭打者アーチを含む3本塁打、投げては7回途中2安打無失点、10奪三振と圧巻のパフォーマンスを見せた。

 「ニューズデー紙」は「GOAT」(Greatest Of All Time=史上最高)と大谷を掛け合わせた造語「GOATANI」のタイトルを付け、一面を含む異例の大展開で大谷を特集。NLCS第4戦はナイターで行われ、東部時間の締め切り後だったため、1日遅れで一面を飾ったとみられる。

 中面でも同紙の大御所コラムニストであるデービッド・レノン氏が執筆した特集記事を組み「ちょっと、どいてよベーブ」と見出しを付け「2018年に大谷翔平がメジャーにやってきて以来、この二刀流スターは『現代のベーブ・ルース』と呼ばれてきた。その比喩が通用する時代は、もう終わった」と記し「約1世紀を経て、ルースが持っていた『二刀流の象徴』という座は、正式にその役目を終えた。今や、そこにいるのはオオタニ」と元祖二刀流ベーブ・ルースを上回る伝説をつくったとしている。

 そして「もう何を言えばいい?次に彼が何を見せるのか、それだけが気になる。そして、それがどんなに非現実的に思えても、彼は野球という競技そのものの限界を押し広げている」「ワールドシリーズ開幕まであと1週間。次に彼が何をやらかすのか――それを見るまで、待つのがつらい」などとワールドシリーズが待ち切れないとも記し、大谷という唯一無二の存在をリスペクトした。

 ニューヨークの新聞が一面で取り上げるのは異例で、辛辣な記事が多いことで知られる「ニューヨークポスト」も「Sho’ Boat(有名ミュージカルのShow Boatとかけた造語)」の記事タイトルを付けて活躍を報じるなど、伝説に残る歴史的パフォーマンスとして全米が注目した。

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