DeNA東克樹 6回途中2失点で降板…5回まで無失点好投も無援に泣く 阪神・村上と最多勝対決

[ 2025年10月15日 20:43 ]

セCSファイナルステージ第1戦   DeNAー阪神 ( 2025年10月15日    甲子園 )

セCSファイナルS<神・D(1)>6回、2点目を失い肩を落とす東(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 DeNAの東克樹投手(29)が先発登板。5回まで2安打無失点の好投を見せたが、0―0の6回に2失点し降板した。

 今季14勝で最多勝のタイトルを分け合った阪神・村上とのマッチアップ。上半身のコンディション不良で9月27日に出場選手登録を外れてからの復帰戦となったが、黄色一色に染まった超満員の甲子園球場で懸命に腕を振った。

 完璧な立ち上がりだった。初回を3者凡退。2回は2死から打ち取った打球を遊撃・石上がトンネルしたものの、きっちり後続を断って味方のミスをカバー。3回は再び3者凡退に斬った。

 4回に1死から森下に初安打されるも得点は許さず。5回には2死三塁の場面で迎えた代打・ヘルナンデスを空振り三振に斬るなど、両チーム無得点の中、スコアボードにゼロを並べ続けた。

 しかし6回、内野安打と犠打、盗塁で1死三塁にされると、森下に適時打を打たれ、均衡を破られた。さらに小野寺にも適時打され2失点目。味方の援護に恵まれないまま、悔しそうな表情を浮かべてマウンドを降りた。

 投球内容は5回2/3で打者24人に対して83球を投げ、6安打2失点5奪三振だった。

続きを表示

この記事のフォト

「DeNA」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月15日のニュース