NPB 来季から「慶弔休暇特例」導入 出産立ち会いや冠婚葬祭などで利用

[ 2025年10月15日 05:30 ]

日本プロ野球選手会・森忠仁事務局長
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 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会が14日、都内で事務折衝を行い、出産立ち会いや冠婚葬祭などで出場選手登録を外れた際に短期間で復帰できる「慶弔休暇特例」を来季から導入することで合意した。

 4月にドジャース・大谷が出産立ち会いのため産休制度「父親リスト」を利用して注目を集めた。21年にも要望したが実現しなかっただけに、選手会の森忠仁事務局長は「野球界だけじゃなくて一般社会でも普通に取り入れられている。やっとかな、というところはあります」と語った。

 通常、出場選手登録を外れると10日間は再登録できないが同期間を待たずに復帰できる新制度。チームは家族の事情に配慮しながら柔軟に選手を入れ替えることが可能となる。

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