ドジャース指揮官「PSで滅多に見られない」8回無失点スネルを大絶賛“中ゴロ併殺”「少し混乱があった」

[ 2025年10月14日 14:44 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ドジャース2―1ブルワーズ ( 2025年10月13日    ミルウォーキー )

ナ・リーグ優勝決定シリーズ<ブルワーズ・ドジャース>佐々木を出迎える山本とロバーツ監督(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースは13日(日本時間14日)、敵地で始まったブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦に勝利。2点リードの9回に佐々木朗希投手(23)がつかまって1点差に迫られたが、逃げ切った。

 試合後、ロバーツ監督は8回1安打無失点と好投したスネルに代え、9回から佐々木を投入したことに「あれは難しい判断だった。彼はまだ9回に入っていなかったし、“8イニングを投げた上で、次回は中4日で行く”という予定だったからね。だから五分五分の判断だった」と次戦は中4日で第5戦での先発を予定していることを踏まえ「朗希はここ最近とてもいい投球をしているし、2点リードもあった。だから、あの場面では朗希に任せるのがいいと感じた」と佐々木の最近の好投ぶりから9回を託したと明かした。

 その上でスネルの好投には「私の記憶の中でも、最も素晴らしい投球の1つだった。しかも相手は粘り強く、バットに当ててくるチームだ。チェンジアップがこの日の決め球だったね。コマンドも完璧だった。あれほどの投球は、特にポストシーズンでは滅多に見られない。特別なパフォーマンスだった」と大絶賛した。

 また、4回1死満塁での“中ゴロ併殺”に関しては「正直に言うと、最初は捕っていないとは思わなかった」と中堅手・フリリックがダイレクト捕球したものだと思い込んでいたとし「あのルールはチームでも確認しているし、テオはちゃんと理解していた。ただ、あの瞬間に少し混乱があった」と説明。三塁走者のT・ヘルナンデスが一度、三塁ベースに戻ってから再スタートを切ったため本塁封殺になったことも「“捕ってなかった”と気づいて(三塁ベースに)戻った。あれがミスだった。でも彼はちゃんと責任を認めていたし、それ以上は仕方ない」とT・ヘルナンデス自信がミスを認め反省していると大きく責めることはなかった。

 また、2打数無安打ながら3四球の大谷に関しては「打席内容は本当によかったと思う」と語った。

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