大谷翔平はフリー打撃行わず室内ケージで調整 打撃コーチ「打順は1番。変わらない」 敵地で開幕前日練習

[ 2025年10月13日 10:47 ]

練習を終え引き揚げる大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースはブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦前日の12日(日本時間13日)、敵地ミルウォーキーのアメリカンファミリー・フィールドで練習を行った。

 大谷翔平投手は約70メートルの距離で遠投に取り組んだが、主力選手たちのフリー打撃には参加しなかった。練習の最後には二塁ベースで打球判断の練習を数回実施した。

 大谷はフィリーズとの地区シリーズで主に左投手に苦しめられ、18打数1安打、打率.056、本塁打なし。アーロン・ベーツ打撃コーチは「フィリーズの左投手3人(サンチェス、ルサルド、スアレス)は球界最高の左投手たち。ある程度結果が出なかったのは仕方ないし、問題ない」と述べ、「明日からアプローチが変わることもないだろう。きょうも中(室内ケージ)で調整している。打順は1番だよ。変わらない」と信頼感を口にした。一方で、「登板時に早いカウントで打つ傾向があることは我々も理解している。デーブ(ロバーツ監督)が言ったように話し合う必要はあるかもしれない」とも話した。

 ロバーツ監督が第2戦(14日=同15日)の先発と明言した山本由伸投手は、背番号付きユニフォームでキャッチボールを行ったあとブルペン入り。最後はダッシュで締めくくった。ポストシーズンではリリーフで大活躍の佐々木朗希投手は、キャッチボールとランニングで調整した。また、E・ヘルナンデスはフリー打撃中、三塁と左翼の両方で打球を処理していた。

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