広陵 部内暴力事案巡り第三者委員会の設置を発表「調査を行い事実関係を明らかにする」弁護士3名で構成

[ 2025年10月10日 15:08 ]

広陵高校の正門(2017年撮影)
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 今年1月に発生した部内暴力問題で、今夏の甲子園大会を出場辞退した広陵(広島)は10日、公式サイトを更新。事実関係を明らかにするために第三者委員会を設置したことを報告した。

 同校は公式サイトで平素は本校の活動に御理解と御協力を賜り深く感謝申し上げます。この度、令和7年1月22日に発生した本校野球部の不祥事案件につきまして、「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン(文部科学省令和6年8月改訂)」に基づき、弁護士3名で構成する第三者委員会を設置しました」と発表。

 「今後調査を行い、事実関係を明らかにするとともに、調査結果を踏まえて再発防止に取り組んで参ります」と伝えた。

 広陵野球部を巡っては、甲子園出場決定後にSNS上で部内暴力が告発され、その反響の大きさから甲子園大会の2回戦直前に出場を辞退。さらに、選抜大会2度の優勝に導いた中井哲之監督が退任し、松本健吾新監督が就任した。

 また、1、2年生の全部員にアンケートを実施して暴力やいじめがないことを確認し、広島県高野連から秋季大会の出場が認められた。

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