「単純にボールがえげつない」捕手スミスも佐々木朗希を称賛 故障から復帰、救援転向で「努力の賜物」

[ 2025年10月10日 12:41 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第4戦   ドジャース2×―1フィリーズ ( 2025年10月8日    ロサンゼルス )

シャンパンファイト中に取材に応じるスミス(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が9日(日本時間10日)、本拠でのフィリーズとの地区シリーズ第3戦にリリーフとして8回から登板。救援として初の回またぎをこなし、3回をパーフェクト投球でチームの劇的サヨナラ勝利に貢献した。試合後、バッテリーを組んだウィル・スミス捕手(30)も好投を称えた。

 スミスは「朗希が3イニングを無失点で抑えたのは本当に大きかった。毎日誰かがステップアップしてるけど、今日は彼の番だった。“とにかく攻め続けろ、相手を揺さぶっていいボールを投げろ”そう伝えた。それをしっかりやってのけたよ」とねぎらった。

 続けて「とにかくタフだ。シーズン序盤は苦しいスタートだったけど、そこから戻ってきて、今のような支配的な投球をしている。それは彼の性格と努力の賜物だと思う」と右肩のインピンジメント症候群で離脱しながらもシーズン最終盤に救援としてメジャー復帰し、今ではブルペンに欠かせない存在になった右腕の成長を称えた。

 そして「あと、単純にボールがえげつない。見ていても信じられないくらいのピッチングをする」と捕球している捕手としても素晴らしいボールを投げていると目を丸くした。

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