阪神・及川雅貴 侍の中継ぎ切り札へ ピッチクロック&ボール対策「早めに準備」 強化試合メンバー入り

[ 2025年10月9日 05:15 ]

笑顔を見せる阪神・及川(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 阪神の強力ブルペンから侍ジャパンに招集された及川が、SGL尼崎で喜びを口にした。「光栄です。1年間頑張ってきて良かった」と語り、湯浅が出場した23年のWBCに続く世界一への挑戦に意欲を見せた。

 「強化試合だけど、日本を背負っているし、(今回採用される)ピッチクロックとか、ボールの違いとかの問題にも早めに準備して、しっかり対応していきたい」

 今季は左のセットアッパーとしてリーグ優勝に貢献した。NPB新記録の18試合連続ホールドを記録し、両リーグトップの66試合登板で、防御率0・87と驚異の数字をマーク。侍ジャパン左の中継ぎの切り札として期待されている。

 「前回のWBCは湯浅さん、中野さんが出ていて見ていたし、チャンスがあったら出てみたいと思っていたので、しっかりアピールしたい」
 23年秋のアジアプロ野球チャンピオンシップ以来の日の丸。日韓戦からWBC参戦へとモチベーションを高めた。(鈴木 光)

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月9日のニュース