侍J井端監督 韓国戦は「競争が第一」見極めたいポイントは「特に二遊間と外野の1ポジション」

[ 2025年10月8日 15:10 ]

<「ラグザス侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」出場選手発表記者会見> 記者からの質問に応える侍ジャパン・井端弘和監督 (撮影・須田 麻祐子)  
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 11月15、16日に東京ドームで開催される侍ジャパン強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025日本VS韓国」に臨む侍ジャパンメンバー28人が8日、都内で発表された。来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の選考につながる大事な対外試合。井端弘和監督(50)が一人一人名前を読み上げ、期待を込めた。選手には本大会でのメンバー入りを懸けた激しい競争を期待し、二遊間と外野の1ポジションを注目ポイントに挙げた。

 韓国とはWBCの東京ラウンドで3月7日に対戦する予定。本大会ではメジャーリーガーが参加することとなり、国内組との融合が期待される。この日選出されたメンバーは11月6日から12日に宮崎で合宿を行い、強化試合に臨む。

 井端監督は質疑応答で今回の28人のテーマについて問われると「競争が第一ですし、国内組しかいないポジションがいくつかあると思いますので、そこで勝ち抜いてほしいなと思っています」と話した。

 現状の課題とポイントについては「特に二遊間と外野の1ポジションだと思います。そこできっちりと見極めたいなと思います」と話した。二遊間の見極めで重視したいポイントを問われると「当然打撃も守備もそうですし、そこの結果に伴って他のポジションとのバランスも考えないといけない。選ばれた選手は持っているものを十分出してもらえればいい」と説明した。

 プロ7年目で初の首位打者を獲得した小園については「自分が(監督に)なってからほとんどの大会で呼んでいますし、初対戦の中でも対応力は素晴らしいものを見せてくれている」と高評価。「今年のレギュラーシーズンでも首位打者を獲ってかなり成長していると思います。昨年のプレミア12もセカンドで使いましたけど、ショート、セカンドというところで今回も挑戦してほしいなと思っています」と期待を込めて話した。

 【投手】森浦大輔(広島)、隅田知一郎(西武)、大勢(巨人)、種市篤暉(ロッテ)、伊藤大海(日本ハム)、高橋宏斗(中日)、曽谷龍平(オリックス)、金丸夢斗(中日)、及川雅貴(阪神)、藤平尚真(楽天)、北山亘基(日本ハム)、平良海馬(西武)、西口直人(楽天)、松本裕樹(ソフトバンク)、松山晋也(中日)

 【捕手】若月健矢(オリックス)、岸田行倫(巨人)、坂本誠志郎(阪神)、中村悠平(ヤクルト)

 【内野手】牧秀悟(DeNA)、牧原大成(ソフトバンク)、村林一輝(楽天)、岡本和真(巨人)、小園海斗(広島)、野村勇(ソフトバンク)

 【外野手】森下翔太(阪神)、五十幡亮汰(日本ハム)、岡林勇希(中日)

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