カブス・鈴木誠也が左中間へ先制3ラン 134メートルの特大弾 PS初先発の今永昇太を強力援護

[ 2025年10月7日 10:16 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第2戦   カブス―ブルワーズ ( 2025年10月6日    ミルウォーキー )

初回に先制3ランを放ったカブスの鈴木誠也(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(31)が6日(日本時間7日)のブルワーズとの地区シリーズ第2戦に「4番・右翼」で先発出場。初回の第1打席で今ポストシーズン(PS)2号本塁打を放った。

 初回1死一、二塁の第1打席。ブルワーズ先発左腕のアシュビーのカウント1ボール1ストライクからの3球目、真ん中高めに来た速球を豪快なスイングでとらえ、左中間席へ運んだ。飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾で、ポストシーズン2度目の登板で初先発となった今永に大きな先制点をプレゼントした。

 パドレスとのワイルドカードシリーズ第1戦で同点ソロを放つなど、3試合連続長打を放った。地区シリーズ第1戦は4打数無安打に終わったが、思い切りの良いスイングを見せている。試合前に会見に臨んだ鈴木は「自分でもよくわからないんですけど、レギュラーシーズンが終わって、勝ち残ったチームで最後こうして戦う形になので、お祭りじゃないですけど、本当に勝ち負けだけを気にしてやれるというのは、こういうところだと思う。どうしてもシーズン中だと少し自分の成績も気になったりとかするんですけど、ポストシーズンというのは一発勝負なので、特に成績とか考えずに勝ち負けだけにこだわってやれるというのもあるので、気持ちも切り替わるのかなと思います」とレギュラーシーズンとの違いを口にした。

 その言葉通り、力強いスイングでガッツポーズも飛び出した。
 

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