ドジャース・山本由伸 地区S第3戦先発へ「冷静でいられるように準備を大切にしたい」

[ 2025年10月7日 05:09 ]

会見に臨む山本(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が6日(日本時間7日)、フィリーズとの地区シリーズ第2戦の試合前に会見に応じ、第3戦先発への意気込みを語った。

 第3戦に向けて会見で「去年のポストシーズンからは、とにかくたくさんのこと学びましたし。それがマウンドでの落ち着きだったり。自分のプレーを発揮できる準備につながってるとは思います」と振り返りつつ「冷静でいられるように準備を大切にしたい。シーズンの登板とやることは変わらない」と意気込みを語った。

 またフィリーズについては「凄くいいチーム。ファンも熱く、本当に素晴らしいチーム」と称賛しつつ「とにかくいつも通りのパフォーマンスを出せるように落ち着いて試合に入れたら」と冷静さを強調した。

 第1戦で初セーブを挙げた佐々木朗希投手について質問が飛ぶと「慣れない位置だと思いますけど。本人もすごくいい顔してくれてるので、すごく良かったなと思います」とホッとした心境を明かした。

 この日は恒例の登板2日前ブルペンで捕手スミスに対して33球を投じた。

 コナー・マクギネス投手コーチ補佐に右打席、左打席に立ってもらいカーブ、ツーシームなどの軌道を入念に確認し、オリックス時代からサポートする柔道整復師の矢田修さんが連日のサポートを行った。

 山本は1日(日本時間2日)のレッズとのワイルドカードシリーズ第2戦に先発し、7回途中2失点の好投で白星。これでポストシーズン通算3勝目となり、松坂大輔(本紙評論家)と並んで歴代3位となった。

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