「日本がうらやましい」大谷&朗希で日本投手史上初PS先発白星&セーブに韓国メディア「投手力の差は…」

[ 2025年10月6日 15:39 ]

フィリーズとの地区シリーズ第1戦で庄井氏、佐々木(右)を出迎える大谷(撮影・沢田 明徳)
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 日本人投手がMLBで活躍する現状に韓国メディアが羨望の眼差しを向けている。韓国メディア「OSEN」は6日、前日4日(日本時間5日)のフィリーズとの地区シリーズ第1戦でのドジャース・大谷翔平、佐々木朗希両投手の活躍を紹介。その上で自国選手との比較記事を掲載した。

 前日の地区シリーズ第1戦では先発・大谷が6回3失点で勝利投手、2点リードの9回を佐々木が締め、メジャー初セーブを記録。ポストシーズン(PS)の同一試合での日本投手の先発白星とセーブは史上初となった。

 同メディアは「柳賢振(リュ・ヒョンジン)を最後に韓国はMLB投手が全滅した…日本がうらやましい」と題し、記事を掲載。今季、MLBではドジャースのキム・ヘソン、ジャイアンツのイ・ジョンフ、ブレーブスのキム・ハソン、パイレーツのペ・ジファンがプレーもいずれも野手。昨季から海を渡ったコ・ウソクは2年間、故障もありメジャー昇格はかなわずマイナー生活が続いた。

 韓国のメジャー投手は23年までブルージェイズでプレーしたMLB通算78勝のリュ・ヒョンジンが最後で直近2年は1人もおらず「韓国野球としてはうらやましい限りだ」と記した。

 一方、今季MLBでプレーした日本投手は山本由伸を含めドジャース3投手だけでなく、パドレスのダルビッシュ有、松井裕樹、カブス・今永昇太、メッツ・千賀滉大、ナショナルズ・小笠原慎之介、オリオールズ・菅野智之、エンゼルス・菊池雄星、タイガース・前田健太と11人。「投手力においては韓国とは比較にならないレベルで日本がはるかにリードしている」と指摘。「すぐにメジャーリーグに挑戦できる韓国人投手がいないという点で、日本との投手力の差はさらに大きく感じられる」と結び、羨望の眼差しを向けた。

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