ヤクルト・高津監督 6年の監督生活終え、思い出されるシーンとは…感謝感謝「本当素晴らしい時間」

[ 2025年10月4日 18:54 ]

セ・リーグ   ヤクルト3ー1広島 ( 2025年10月4日    マツダ )

<広・ヤ>高津監督(右)にウイニングボールを渡す村上 (撮影・平嶋 理子) 
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 今季限りで退任するヤクルトの高津臣吾監督(56)は広島との最終戦を白星で飾った。

 「シーズン大変だったけど、最後みんなで力を合わせて頑張って勝って終わりましょうという話をさせてもらって、その通りに、下川も、投げるほうも、打線のほうも非常にいい展開で今日締めくくれた」

 現役時代は日米通算313セーブをマーク。指導者として14年から古巣に復帰し、1軍投手コーチ、2軍監督を経て20年に1軍監督に就任した。21年にリーグ優勝と日本一に導き、翌年はリーグ連覇を果たした。今季は主力に故障者が続出するなど開幕から低迷し、3年連続のBクラスが確定していた。

 6年の監督生活を振り返り、「大変なことばっかりだった。でも、選手と一緒に、コーチと一緒に、スタッフと一緒に、楽しいこともたくさんあったし、本当に素晴らしい時間を過ごさせてもらった。本当に感謝しかない」と語った。

 思い出されるシーンを聞かれると、「22年(日本シリーズで)負けたこと」と即答。「あれはもう絶対に勝ちたかった。勝ったことも凄く大きな思い出だけど、負けた悔しさというのはずっと持っている」と振り返った。

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