大谷翔平 本塁打王のシュワバー対策は「しっかりとしたポイント突ければ」 勝利へ「第一優先は…」

[ 2025年10月4日 06:36 ]

<フィリーズ・ドジャース前日会見>報道陣の質問に答える大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ワイルドカードシリーズを2連勝で勝ち抜いたドジャースとフィリーズの地区シリーズは4日(日本時間5日)にフィラデルフィアで第1戦(試合開始は日本時間5日午前7時38分予定)を迎える。3日(同4日)にはシチズンズバンク・パークで前日練習が行われた。練習に先立ち、第1戦に先発する大谷翔平投手(31)が会見に臨んだ。

 大谷はメジャー8年目でポストシーズン(PS)初登板を迎える。大谷は投手としてフィリーズと対戦したのは今季の1試合だけ。ドジャースタジアムで行われた9月16日の試合で5回無安打無失点、5奪三振と好投した。フィリーズの本拠シチズンズバンク・パークでは初登板となる。

 大谷は投打での出場について「楽しみにしています」と語り「もちろん緊張することもあるとは思いますけど。シーズンにこれまで勝ってきて、また明日プレーできることにまず喜びを感じていますし、健康な状態で明日またプレーできる状態を迎えられれば、自分にとって幸せなことだと思う」と語った。

 シュワバーとの対戦について「素晴らしい打者なので、しっかりとしたポイントをつければいいんじゃないかと思う。前回対戦した時とまたラインアップが変わっていると思うので、そこもケアしながら。(打線)全体としてどう抑えていくかというのを第一優先にして考えたいなと思っています」とした。

 アンドルー・フリードマン編成本部長は「少しずつ慎重に使ってきたが、今はもう“普通の先発投手”だと思っている」と制限解除を明言している。大谷も「しっかり体調を合わせて、5回、6回を投げ切って、次もいってほしいというのであれば」と覚悟を口にした。

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