巨人3連勝!貯金1で今季終了 戸郷8勝目 泉口は出塁率セ界トップ浮上&打率3割確定

[ 2025年10月1日 20:55 ]

セ・リーグ   巨人5―2中日 ( 2025年10月1日    東京D )

<巨・中25>6回、四球を選び代走が送られた泉口(左)は阿部監督とタッチを交わす(撮影・河野 光希)
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 3位の巨人は今季最終戦となった1日の中日戦(東京D)に快勝し、1分けを挟んで3連勝フィニッシュ。3年ぶりとなるシーズン負け越しを阻止して70勝69敗4分けの貯金1、勝率.504で2025年のレギュラーシーズンを終了した。

 11日からは敵地・横浜で行われる2位DeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)に臨み、球団初となる3位からの下克上日本一を目指す。

 中日の2023年ドラフト1位右腕で、プロ2年目で初登板初先発となった草加から初回に打者10人で5安打を集中して5点先取。中山が右前に2点適時打、浦田が左中間へ適時二塁打を放つと、今季初先発マスクでの山瀬がプロ6年目で待望の初打点となる左前への2点適時打を放って一挙5点を奪った。

 投手陣は、中4日で調整登板となった先発右腕・山崎が自ら安打を放ち、2回2安打無失点。5年ぶりのリリーフ登板となった2番手右腕・戸郷が3回3安打無失点で今季8勝目(9敗)を挙げている。

 今季加入した新守護神マルティネスは登板機会なし。46セーブで並んでいた昨季までの同僚・松山(中日)と仲良くタイトルを分かち合い、中日時代の2022年、24年に続いて2年連続3度目のセーブ王に輝いた。

 また、泉口は打率.301で今季終了。巨人の選手が規定打席に到達して打率3割は2019年に.312だった坂本勇人以来6年ぶりで、プロ2年目以内だと2011年に2年目の長野久義が.316で首位打者に輝いて以来、球団14年ぶりの快挙を成し遂げた。また、出塁率.362として小園(広島)を抜き、こちらはリーグトップに立っている。

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