元巨人監督・堀内恒夫さん「みんなありがとう」 マー君200勝支えたチームメートに感謝

[ 2025年10月1日 13:29 ]

堀内恒夫氏
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 通算203勝を挙げたV9時代のエースで、巨人監督も務めた堀内恒夫さん(77)が1日、自身のブログを更新。今季ラスト登板となった前日9月30日の中日戦(東京D)で6回4安打2失点と好投し、史上4人目の日米通算200勝を達成した巨人の田中将大投手(36)を祝福するとともに、好リードでマー君を引っ張った1学年下の小林誠司捕手(36)らチームメートを称えた。

 「田中将大 日米通算200勝おめでとう!」のタイトルでエントリー。

 「良かったねぇ。これで肩の荷が下りたんじゃない?(笑)達成するまでちょっと時間がかかったけれど痛みがあるからこそ嬉(うれ)しさもより味わい深いものになるんじゃないのかな」とまずは田中将を祝福するとともに胸中を思いやった。

 そして、「しかし誠司がいいリードしてくれたよ。田中のピッチングを見ているとストライクが早く欲しい、取りたいんだな。でも、真っ直ぐだけじゃ抑えられない。そこで、誠司は変化球を上手(うま)く使ってボール球を投げさせ投げわけさせた。上手いなぁと思ったよ」と1軍初バッテリーながらマー君の良さを引き出して勝利に結びつけた小林を絶賛した。

 「全盛期と違ってストライクゾーンで真っ向勝負すれば持っていかれる。いかにボール球を打たせられるか。それができれば全盛期の力がなくとも昨日みたいに勝つことができる。勝ったからこそ投げた本人もわかったことがあったに違いない。本当に勝って良かった」と堀内さん。

 さらに「繋(つな)いでくれたピッチャー陣 打って守ってくれた野手たち ベンチにいた仲間にも。大記録がかかる試合って大変だよな。俺も仲間に助けられて200勝を達成できたからわかるんだ。みんな、ありがとう」と感謝の言葉をつづった。

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