「重力があるのかな」「見とれてしまう」大谷翔平2発目に前田健太もうっとり 衝撃の138メートル弾

[ 2025年10月1日 12:02 ]

ナ・リーグワイルドカードシリーズ第1戦   ドジャース―レッズ ( 2025年9月30日    ロサンゼルス )

ナ・リーグワイルドカード<ドジャース・レッズ>6回、大谷は2ランを放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が9月30日(日本時間10月1日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第1戦に「1番・DH」で先発出場。初回の先頭打者弾に続き、6回の第4打席でも一発を放ち、自身初となるポストシーズンでの1試合2発をマークした。

 6―0で迎えた6回2死一塁の第4打席でまたしてもパワーを見せつけた。相手3番手・フィリップスのスライダーを完璧に捉え、大きなどよめきの中、打球速度113.5マイル(約182.7キロ)、34度で舞い上がった打球は飛距離454フィート(約138.4メートル)の特大弾が右中間スタンドに着弾した。

 大谷はベンチに戻ると、この日2発をマークしているT・ヘルナンデスに対して力こぶしをつくり、ライバル心を見せるような仕草で笑わせた。ドジャースは6回までに5本塁打で8得点と、得点をすべて一発から生みだした。ポストシーズンでの1試合5本塁打は2021年ブレーブスとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦以来で、球団タイ記録となった。

 NHK BSのゲスト解説としてドジャースタジアムを訪れた前田健太も「重力があるのかなってぐらい、ボールが外野に飛んでいきましたね」と驚がく。一発目は弾丸ライナーでスタンドに突き刺した先頭打者アーチとあり「ライナーのホームランもいいけど、こういう奇麗な放物線のホームランも見ていて気持ちいい。見とれてしまいますね」とうっとりする本塁打だったと称賛した。

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