巨人・阿部監督「マー君からも小林を指名してきましたので」初バッテリーは田中将大の希望だったと明かす

[ 2025年9月30日 21:51 ]

セ・リーグ   巨人4―2中日 ( 2025年9月30日    東京D )

<巨・中24>5回、無失点に抑え、小林(左)に迎えられる田中将(撮影・光山 貴大)
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 巨人田中将大投手(36)が30日、中日戦(東京D)で6回85球4安打2失点の力投を見せ今季3勝目、日米通算200勝目を挙げた。日米通算を含むと史上28人目(NPB単独では24人)。王手を懸けてから4戦目、今季シーズン最終登板で決めた。

 8回2死から大勢に代えてマルティネス投入。異例の采配で阿部慎之助監督(46)も田中将の偉業達成を後押しした。

 6回を終え1点リード。7回に大きな1点を奪いリードを広げたが、指揮官は「絶対勝たせなきゃいけないっていうプレッシャーの中でよくみんな頑張ってくれました」と中継ぎ陣を称賛。マルティネスの投入については「セーブ王も獲らせたかったんで…セーブが付く、もし9回の表に何点入ってでもセーブが付くとっていうことを確認して、本人の意向で行ってもらいました」と説明した。

 また、この日初バッテリーを組ませた小林については「うまくピッチャーのいいところ出してくれて、マー君からも小林を指名してきましたので、本当に勝って最高でしたね」と田中将の希望で実現したコンビだったことを明かした。

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